不定期更新の優柔不断な管理人のブログです。気が向いたら見ていってくださいなー
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今回の題名は人形裁判、アリスの曲のサビの入りです
魔理沙は~の原曲っていったほうが分かりやすいですよねごめんなさい
>天s
人間ってのはどうやらまだ本能が消え去ってないから自分本位で行動しがちなんじゃないかと
つーか前は俺は他人に愚痴るほうだったのがいつの間にかこうなってたっていう恐ろしいことが起こったんでさ
これは人の話に耳を傾けるということを学んだ進化なのかそれとも保守のために相手のことを知るようになったというある種の退化なのかは誰にも分からない・・・かな?
そしてググるのすら面倒だという俺はどうしたらいいですか安西先生
少し前の母親との会話
場所は俺の部屋、掃除をしてる時のこと
俺「もー、母さんがちゃんと俺の部屋掃除してくれないから埃がたくさんあるじゃんー」
母「私が掃除しないのは朱雀の部屋が汚いからだよー?」
俺「え?掃除って汚いからやるんじゃないの?」
母「掃除は汚いものを綺麗にするんじゃなくて綺麗なものを維持するためにやるものだと私は思うよ?
だから掃除して欲しかったら自分の部屋くらい綺麗にしなさい」
俺「へーい」
つまりは掃除をするために掃除をしなければならないんだそうだ
つーか汚くても掃除機くらいかけてくれよと
もう少し前の妹との会話
場所は台所、二人してくつろいでいるときの会話
これから会話の中では妹のことをレナと呼びます(メイポのハンネが『神速のレナ』だったので)
あと妹は俺と母親にすごくなついていて、兄貴、親父、祖母にはなついてないってか避けてるところがあります。なついていない理由は
兄貴→ちょっかいに出し方が見ているだけでもなんかイライラする
親父→同上
祖母→前の記事にも書きましたが二人とも「自分を中心として世界は回っている」的な人だから馬が合うわけが無い
なついている理由としては
母親→妹のことを育て上げた張本人だから
俺→下記
俺「何でレナは親父とかの居る居間じゃなくてこっちの寒い部屋で俺なんかと話してるわけ?テレビみてくりゃいいじゃん」
妹「だって朱雀が家に居ることってあんまないしこうやって話することもこういうときぐらいしかないしそれに・・・」
俺「それに?」
妹「朱雀は家の人じゃないみたいにいろいろ知ってるから話が面白いんだもん」
俺「そーかい・・・」
どうやら妹の中では俺は家族だけど家族じゃないみたいな人らしい
昼飯とか作らされてるあたり家政夫か面倒見のいい友達的な認識なのかもね
結構前地震が起こって学校を早退させられたときの話
地震時の祖母の行動
地震発生直後に家の前の空き地に避難しようとするが途中で帽子を忘れたことに気づき家の中へ、その後無事空き地に避難。その間ずっと悲鳴を上げていたらしい(母談)
間違い
家の前の空き地に行くには丸太ともいえるような不安定な足場の橋を渡っていかなければならないため非常に危険
地震時に家の中に戻るなんて事は言語道断
その日のうちに両親から聞かされたこと
母親「もしも朱雀が家に居るとき地震が起きたときは自分のみの安全確保と
婆ちゃんの奇行をとめること
を忘れずにね。
人間は命令されると従っちゃうことがあるから『机の下に潜れ!』って言えばそうなると思うから」
親父「今日みたいに地震があったときはちゃんと安全なところに避難して事故が起きないように気をつけろよー(to children)
お前は多分俺や母さんが居ないときには一番頼りになる人だからちゃんと避難の誘導をしろよ(to me)」
信頼されてるのはうれしいけども高望みしすぎだと思うんですけどmy parents?
といった具合な俺の日常
気まぐれに載せてみたけどこんな感じの人生を楽しもうと必死にがんばっております
どうか見捨てないでやってください
んでば
魔理沙は~の原曲っていったほうが分かりやすいですよねごめんなさい
>天s
人間ってのはどうやらまだ本能が消え去ってないから自分本位で行動しがちなんじゃないかと
つーか前は俺は他人に愚痴るほうだったのがいつの間にかこうなってたっていう恐ろしいことが起こったんでさ
これは人の話に耳を傾けるということを学んだ進化なのかそれとも保守のために相手のことを知るようになったというある種の退化なのかは誰にも分からない・・・かな?
そしてググるのすら面倒だという俺はどうしたらいいですか安西先生
少し前の母親との会話
場所は俺の部屋、掃除をしてる時のこと
俺「もー、母さんがちゃんと俺の部屋掃除してくれないから埃がたくさんあるじゃんー」
母「私が掃除しないのは朱雀の部屋が汚いからだよー?」
俺「え?掃除って汚いからやるんじゃないの?」
母「掃除は汚いものを綺麗にするんじゃなくて綺麗なものを維持するためにやるものだと私は思うよ?
だから掃除して欲しかったら自分の部屋くらい綺麗にしなさい」
俺「へーい」
つまりは掃除をするために掃除をしなければならないんだそうだ
つーか汚くても掃除機くらいかけてくれよと
もう少し前の妹との会話
場所は台所、二人してくつろいでいるときの会話
これから会話の中では妹のことをレナと呼びます(メイポのハンネが『神速のレナ』だったので)
あと妹は俺と母親にすごくなついていて、兄貴、親父、祖母にはなついてないってか避けてるところがあります。なついていない理由は
兄貴→ちょっかいに出し方が見ているだけでもなんかイライラする
親父→同上
祖母→前の記事にも書きましたが二人とも「自分を中心として世界は回っている」的な人だから馬が合うわけが無い
なついている理由としては
母親→妹のことを育て上げた張本人だから
俺→下記
俺「何でレナは親父とかの居る居間じゃなくてこっちの寒い部屋で俺なんかと話してるわけ?テレビみてくりゃいいじゃん」
妹「だって朱雀が家に居ることってあんまないしこうやって話することもこういうときぐらいしかないしそれに・・・」
俺「それに?」
妹「朱雀は家の人じゃないみたいにいろいろ知ってるから話が面白いんだもん」
俺「そーかい・・・」
どうやら妹の中では俺は家族だけど家族じゃないみたいな人らしい
昼飯とか作らされてるあたり家政夫か面倒見のいい友達的な認識なのかもね
結構前地震が起こって学校を早退させられたときの話
地震時の祖母の行動
地震発生直後に家の前の空き地に避難しようとするが途中で帽子を忘れたことに気づき家の中へ、その後無事空き地に避難。その間ずっと悲鳴を上げていたらしい(母談)
間違い
家の前の空き地に行くには丸太ともいえるような不安定な足場の橋を渡っていかなければならないため非常に危険
地震時に家の中に戻るなんて事は言語道断
その日のうちに両親から聞かされたこと
母親「もしも朱雀が家に居るとき地震が起きたときは自分のみの安全確保と
婆ちゃんの奇行をとめること
を忘れずにね。
人間は命令されると従っちゃうことがあるから『机の下に潜れ!』って言えばそうなると思うから」
親父「今日みたいに地震があったときはちゃんと安全なところに避難して事故が起きないように気をつけろよー(to children)
お前は多分俺や母さんが居ないときには一番頼りになる人だからちゃんと避難の誘導をしろよ(to me)」
信頼されてるのはうれしいけども高望みしすぎだと思うんですけどmy parents?
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1983/08/11
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優柔不断なおかつ気分屋な管理人ですがいろいろ頑張って生きているので応援してくれると嬉しかったりします。
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